自然光と、手すりと、優しい暮らし

— Accessibility Design ・ Specialty Page

家族の20年先を、
設計の段階から考える。

— Welfare Architecture

バリアフリーは、
「あとから後付け」では遅いことが多くあります。

介護が必要になってから、廊下を広げようとして、構造上それができないと分かる。
車椅子のためにスロープを設置しようとしたら、敷地の高低差で十分な勾配が取れない。
お風呂を低くしたいけれど、配管の都合で大規模な工事が必要になる。

こうしたお悩みは、現場でよく耳にします。 建てる時・リフォームする時に、「これから先どうなるか」を一緒に考えておけば、 多くは避けられたお悩みです。

G-Box では、ご家族のお話を伺いながら、お子様の成長・ご両親の介護・ご自身の老後など、 長く住み続けるなかで起こりうる変化を、最初の設計図から織り込みます。

— Six Points

Design Perspectives

6つの設計視点。

01

段差をなくす動線設計

玄関の上がり框、廊下と居室の境、洗面所への出入り、お風呂の入口など、つまずきやすい段差を最初から消す設計を。 将来、車椅子や歩行補助具を使う場合も、家中を移動できる平坦な動線を確保します。

02

手すりの位置と種類

玄関・廊下・トイレ・浴室・階段、それぞれに必要な手すりの高さと形状は異なります。 ご家族の身長と動作を伺った上で、握りやすい径と長さの手すりを、必要な場所に配置します。 手すり用の下地は、設計段階から壁内に仕込んでおきます。

03

自然光と通風を最大限に

高齢になると、視覚も身体も「明るさ」と「空気の流れ」を強く必要とします。 南向きの大開口・吹き抜け・高窓・地窓を組み合わせて、室内が明るく、空気が動く家を設計します。 照明計画は昼夜を分けて、足元が見えにくくなる時間帯に特化した配灯も行います。

04

水まわりの安全

浴室・トイレ・洗面所は、転倒事故の起きやすい場所です。 滑りにくい床材、浴槽の高さ、手すりの位置、暖房設備、緊急呼出ボタンなど、 安全と快適さを両立させる設計を、お風呂の好みと合わせてご相談しながら決めていきます。

05

家事動線とコンパクトな間取り

年齢を重ねると、長い距離の歩行や繰り返しの作業が負担になります。 キッチン・洗濯・物干し・収納の動線を短く、まとめた間取りに。 将来的には1階だけで生活が完結するゾーニングも視野に、設計します。

06

「将来の改修余地」を残しておく

すべてを最初から完璧にする必要はありません。 ただ、将来必要になりそうな改修(手すりの追加・段差解消・部屋の用途変更など)を、 最初の設計で「やりやすくしておく」ことが大切です。下地・配線・配管の余地を残しておきます。

— Gallery

設計に込める、住み心地。

やさしい手すり
バリアフリー浴室
自然光
やさしいスロープ

— Cases

こんなご相談を承っております。

A.

ご両親と一緒に住む二世帯住宅を新築したい。母が膝を悪くしているので、将来も安心して住める家にしたい。

親世帯を1階に集約し、玄関・寝室・お風呂・トイレを段差なくつなぐ間取りを設計。 ホームエレベーターのスペースを最初から確保し、将来必要になった際にスムーズに導入できるようにしておきます。

B.

祖父の介護が必要になり、実家を全面リフォームしたい。

現状の動作・ご家族の介護負担を伺った上で、廊下幅・浴室・トイレ・寝室の改修プランを作成。 介護保険の住宅改修費・自治体のバリアフリー助成金など、利用できる制度のご案内も併せて行います(※利用可否は条件により異なります)。

C.

福祉施設(グループホーム)を新設したい。法令と動線の両方に対応してほしい。

建築基準法・介護保険法・消防法など複数の法令を踏まえ、運営事業者様と協議しながら設計を進めます。 入居者・ご家族・スタッフの動線を整理し、それぞれが落ち着いて過ごせる空間構成をご提案します。

D.

店舗の入口に段差があり、ベビーカー・車椅子のお客様が入れない。改修したい。

既存店舗の入口・客席の動線を見直し、ユニバーサルデザインの視点で改修プランをご提案。 テーブルの高さ・通路幅・お手洗いの動線まで含めた一体的な見直しが、長期的な集客の効果につながります。

— Start From Here

最初のご相談から、
ご家族の20年先まで。

まずは、ご家族の今のお住まいの状況・ご懸念点などを、お聞かせください。
敷地拝見・現地調査・概算のご相談は、初回無料です。

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